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元代表、NPO解散後も保護費ピンハネ 生活保護費詐取事件(産経新聞)

 NPO法人「いきよう会」(解散)による生活保護費詐取事件で、元代表の由井覚容疑者(51)が、解散後も生活保護受給者から会費などと称して保護費のピンハネを続けていたことが7日、複数の関係者への取材で分かった。こうした受給者はNPO設立時、認証に必要な「社員」として名義貸しを依頼され、解散も知らされていなかった。大阪府警捜査4課は、捜査や市の調査をかわすための形だけの解散だったとみて調べている。

 いきよう会の事業報告書などによると、同会は、野宿生活者や野宿に至る恐れがある人の社会的処遇の改善、自立支援などをうたい、平成18年8月に内閣府から法人認証を受けた。約4年間活動した後、22年3月31日付で解散したことになっている。

 関係者によると、由井容疑者は、認証前にも生活保護の相談を受け、申請に同行するなどしていた。元社員は「6年ほど前に長居公園のホームレス仲間に紹介され、生活保護の申請に同行してもらった」という。

 NPO法人認証には理事と社員計10人以上が必要で、由井容疑者は認証申請時に囲い込んだ複数の受給者を社員に仕立て上げていた。別の元社員は「もうかるから、思いつきでNPOを立ち上げたという感じで、急に名義を貸してくれと言われた」と話す。

 社員から「会費」として生活保護費のうち1万5千円前後を直接会って徴収。「元気か」「困ったらまた相談においでや」などと、電話も頻繁に掛けてきた。元社員は「声を荒らげるようなことは少なかったが、受給者を常に自分より下に見ているような感じが言葉の端々に出ていた。金銭欲が異様に強く、度重なる連絡は苦痛だった」と振り返る。

 会費の支払いがわずかでも滞ると、「これはおれの金とちゃう。会の金や」と、延滞利息を取ろうとした。執拗(しつよう)な干渉に嫌気がさし、由井容疑者のもとを夜逃げ同然で逃げ出す人も相次いだ。NPOが今年3月で解散したことも社員には伝えられておらず、5月まで普段通り会費の支払いを続けていた人もいたという。

 由井容疑者は自分のことは何も話さないが、社員の生い立ちは根掘り葉掘り聞き出したという。元社員は「本当に困っている受給者から、何を根拠に金を取れるのかとずっと嫌でしかたがなかったが、保険のつもりで会費を払っていた」と話した。

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